漕艇部歌


作詞: 松本 史良(漕艇部OB 北高3期)
作曲: 塩味 正夫(名古屋女学院高等学校教諭)
監修: 赤松 賢久(北中46期)
第一部
一、
黒きおもてに厚き胸 鍛え鍛えし我が かいな
清きひとみに汚れなく 不屈のファイト奥に秘む
二、
ラストスパート何のその キャッチフィニッシュあざやかに
船ばた叩くさざ波の 声なき声を君聞くや
三、
灼熱の陽に身をこがし  うしお の香り肌にしむ
強き かいな に固き意思 海にみがかん我が心
四、
吐血の思い噛みしめて オールにすがれひとすじに
汗と涙の凱歌こそ スポーツの華ローイング
五、
悩みは深い青春の 夢と希望を一漕ぎに
ラストスパート今ぞみよ 若きちかいのここにあり
六、
呼べばひびくよブレイドに チームワークの頼もしさ
ベストを尽くして涙する わが青春に悔いはなし
七、
流れは清し四十島  うしお に乗りて帰る時
港ケ山に あかね 射す 家路を辿る我が思い
八、
若き力よいざ行かん 世俗の塵を後に見て
真夏の空のまひろさに 我が北高の旗かざし
第二部
一、
ニンフささやく瀬戸の海 平和のねむり打ち破り
今朝も出て行く伊予灘へ 我らは北高ボートマン
二、
青松白砂目にしみて 汗と力のローイング
戦いの日は近づきぬ 頑張れ北高ボートマン
三、
厳寒酷暑ものかはと にぎるオールに血が通う
見よ若人のちかいこそ 北高ボートの征覇の日
四、
暮れる内海日に映えて 今ぞ勝利の鐘は鳴る
今日の感激とこしえに 我らは北高ボートマン